2008年09月28日
2008年09月25日
ネギ
7月に草取りをしたネギが、こんなに大きくなりました。
(えーっと、草取りは鈴木農園のご主人や奥様が何度も行っているでこんなにきれいなんです。私は2回くらいしかやってないのです・・・)

これからネギがどんどん美味しくなる季節ですね。
ネギたっぷりの卵焼きやチャーハンも美味しいし、鍋物には欠かせません。
みなさんも、美味しいネギたくさん食べてくださいね。
体を温めるんですよ。
季節は、もう秋から冬へと変わる準備をしているんですね。
早いなあ・・・
(えーっと、草取りは鈴木農園のご主人や奥様が何度も行っているでこんなにきれいなんです。私は2回くらいしかやってないのです・・・)

これからネギがどんどん美味しくなる季節ですね。
ネギたっぷりの卵焼きやチャーハンも美味しいし、鍋物には欠かせません。
みなさんも、美味しいネギたくさん食べてくださいね。
体を温めるんですよ。
季節は、もう秋から冬へと変わる準備をしているんですね。
早いなあ・・・
2008年09月22日
モロヘイヤ
原産地はエジプトといわれ、クレオパトラも好んで食べていたと言われるモロヘイヤ。

今ではポピュラーな野菜になりました。

黄色の可愛い花をつけます。

保存する時は、さっと手早くゆでた後、よく水切りをして一回分ずつ小分けにして冷凍します。
冷凍する前に刻んでおけば、調理の時に便利ですよ。

今ではポピュラーな野菜になりました。

黄色の可愛い花をつけます。

保存する時は、さっと手早くゆでた後、よく水切りをして一回分ずつ小分けにして冷凍します。
冷凍する前に刻んでおけば、調理の時に便利ですよ。
タグ :モロヘイヤ
2008年09月18日
オクラの収穫
オクラの収穫をしました。
夏の野菜ですが、実は7月~9月が旬です。

アフリカ東北部を原産で、日本へは、幕末期に渡来したと言われています。
刻むと、納豆のように粘りが出るので「青納豆」と呼ばれたこともあったそうです。
アメリカでは、レディースフィンガーと呼ばれているそうです。
長くほっそりした形が女性の指に似ているからでしょうか。

葉っぱの上には、カエルくんがいました。
夏の野菜ですが、実は7月~9月が旬です。

アフリカ東北部を原産で、日本へは、幕末期に渡来したと言われています。
刻むと、納豆のように粘りが出るので「青納豆」と呼ばれたこともあったそうです。
アメリカでは、レディースフィンガーと呼ばれているそうです。
長くほっそりした形が女性の指に似ているからでしょうか。

葉っぱの上には、カエルくんがいました。
2008年09月14日
なすの一塩漬け

なすがおいしい季節です。
塩水で漬けると、ご飯にもお酒にも合う一品が簡単にできます。

=レシピ=
〈材料〉
なす 適宜
水 2カップ
塩 大1
〈作り方〉
なすは、5ミリくらいの厚さに切る。
容器に入れ、塩水を注ぐ。
軽く重しをする。
朝漬けておくと、夜にはおいしく漬かっています。
《食べるときは》
なすを細かく切って、水気を絞り、シソやミョウガ、かつお節などと混ぜるとおいしく頂けます。
(写真は、ミョウガとかつお節を混ぜています。)
トッピングは、お好みにあわせて使ってください。
なすは空気に触れると色が悪くなるので、食べる直前に出してくださいね。
2008年09月13日
ゴーヤの炊き込みご飯
いつもは、お麩や豆腐とチャンプルーにするのですが、
久しぶりに炊き込みご飯を作ってみました。

=レシピ=
〈材料〉
米 3合
ゴーヤ 1/2本
挽肉 100g
にんじん 適宜
昆布 10cm
しょうゆ 小1
酒 大1
〈作り方〉
米は、洗ってザルに上げておく。
ゴーヤは、半分に切り、種とワタをよく取り、大きめのみじん切りにする。
にんじんも、大きめのみじん切り。
米を鍋に移し、炊飯器の場合はいつも通りの水を入れる。
(炊飯器を使わない時は、1.2倍の水加減)
この水加減より、大さじ1の水を抜く。
(後で酒を大さじ1入れるので。)
刻んだゴーヤ、にんじん、挽肉を加える。
酒、しょうゆ、昆布を入れ、普通に炊く。
炊きあがったら、さっくりと混ぜる。
《挽き肉について》
豚の挽き肉を使うと、コクがでます。
鶏の挽き肉を使うと、あっさりとして上品な味わいになります。
お好みにあわせて、使い分けてくださいね。
《その他》
薄味なので、物足りないときはジャコや海苔、ゴマなどをトッピングすると良いですよ。
出汁を使うときは、昆布を抜いてください。
※ゴーヤの炊き込みご飯、ゴーヤの苦みが薄くなって、あっさりと頂けます。

鈴木農園の立派なゴーヤです。
ツヤツヤしています。
久しぶりに炊き込みご飯を作ってみました。

=レシピ=
〈材料〉
米 3合
ゴーヤ 1/2本
挽肉 100g
にんじん 適宜
昆布 10cm
しょうゆ 小1
酒 大1
〈作り方〉
米は、洗ってザルに上げておく。
ゴーヤは、半分に切り、種とワタをよく取り、大きめのみじん切りにする。
にんじんも、大きめのみじん切り。
米を鍋に移し、炊飯器の場合はいつも通りの水を入れる。
(炊飯器を使わない時は、1.2倍の水加減)
この水加減より、大さじ1の水を抜く。
(後で酒を大さじ1入れるので。)
刻んだゴーヤ、にんじん、挽肉を加える。
酒、しょうゆ、昆布を入れ、普通に炊く。
炊きあがったら、さっくりと混ぜる。
《挽き肉について》
豚の挽き肉を使うと、コクがでます。
鶏の挽き肉を使うと、あっさりとして上品な味わいになります。
お好みにあわせて、使い分けてくださいね。
《その他》
薄味なので、物足りないときはジャコや海苔、ゴマなどをトッピングすると良いですよ。
出汁を使うときは、昆布を抜いてください。
※ゴーヤの炊き込みご飯、ゴーヤの苦みが薄くなって、あっさりと頂けます。

鈴木農園の立派なゴーヤです。
ツヤツヤしています。